購入物
- 作者: 工画堂スタジオ
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2008/08/22
- メディア: 大型本
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ナノカさん主役の時期で一区切りという意味なのか、アマネカやカルに関してはほぼ未収録
見所は今まで書籍化もされてなかったエンサイクロトリスティア(のイラスト部分)とこつえーのコメントだろうか
ただエンサイクロ〜のコメント部分がないので設定本としてはあんまり役に立たない
読んだことがないのでどこかでこのコメント部分を収録して欲しいけど、この機会に無いともう無理な感じがする
他に工画堂が夏コミで販売していたセットパックも届いた
セットの主要な商品がアマネカのドラマCDと白銀のカルのファンディスクなんだけど、このドラマCDがかなり良かった
前からこのシリーズのドラマCDは好きだったけど今回は特に面白い
アマネカ側はゲームのサイドストーリーとして純粋に良い
ナノカ側はスゴい。 なんていうか……俗な言葉だけど、自由、みたいな?
とにかく面白いのでアマネカをプレイ済みなら買って損はないと思う
カルファンディスクの方はSSが中々いい。 いっぽう最大の問題は面白いのがSSだけというところ
あとアメはまずい。 パンも不味かったらどうしよう