平成ライダーシリーズのＰと脚本家それぞれに対する個人的な見解
この際こう思っているとはっきりさせておいた方がいい気がした
好き放題書いてて怒られそうな気がするので一応隠す
- 高寺Ｐ
なんでそんなに教会焼きたかったんだろう……
こいつの金銭感覚がもっとしっかりしてたら今夜は白倉とお前でダブルＰだからな！ってなってたと思う
多分身近にいたらわけのわからん理由で怒ってきたりしてしんどい
- 白倉Ｐ
長短あるがよくやってる。 ただ実質この人に頼りきりの現状は打破してほしい
常にアギトみたいな整合性重視の作風を保ってくれていたらなあ
一番好き。 ただしメインライターのときのみ
強烈な台詞を放つ人物には相応の背景を持たせているし、長編を終わらせる時にはその物語の主題が伝わってくるように描く
速筆の人だけに大雑把な部分も多々あるが、重要な部分ではぶれのない緻密な物語作りをしている人だと思う。 ただしメインライターのときのみ
たまにゲストとして起用すれば、とか言われるけど、一年ものでメインを張ってる時の方がよっぽど面白い
逆にゲストでは、ほぼ常になんかおかしいことをするので微妙。 小林靖子と組んでる場合は例外的に二人ともいいものを書く
メインでもゲストでも、何でもそれなりに上手い。 ただ、オチの付け方はそれほどでもないと思う
「おお、小林だ、うむ」という感じはするが「ヒャッハー！小林先生の脚本だぜぇぇ〜！！」みたいな感じではない
ツンデレ男キャラクターを「この人は実はいい人なのでみんな嫌いにならないでね」みたいにコテコテに描くところはあまり好きじゃない
靖子にゃんっていう通称がやたらキモいけどみんな使ってるので我慢して使う
俺はこのキモい脚本についていけねぇんだよ！
現場の無茶振りに対応する能力が欠けてるみたいなので、メインでなくサブライターとしてピンポイントで使うと中々いい人材なのだと思う
なんかこの人が入ってきてからシリーズの雰囲気がお笑いっぽくなった。 新しい風を吹き込むという意味では成功したっぽいがこいつ嫌い
個人的な想像では鶴瓶のクローンみたいな顔をしている
剣では後半の建て直しを担い、ディケイドでは割と面白かった前半の時点で一抜け
なんか都合のいいとこだけかっさらってるみたいでこれと決まった評価は未だにしづらい
- 他の人
みんな頑張ったのだと思うがいかんせん名前がパッと出てこない
特に高寺の下で働いた脚本家たちとか高寺に存在が取り込まれてて分からん
